サーティワンさんのバニラを食べたことはありますか?
- 管理者
- 4月16日
- 読了時間: 3分
皆さんこんにちは。北九州市近郊で、CS60による出張整体をさせていただいております「CS60LOHAS北九州緩み」です。
本日は最高氣温が26度。
明日は27度。
そして明後日は28度と、まるで季節が駆け足で夏へと向かっているかのようです。
この時期になると、なんだか急に冷たいものが恋しくなってきますね。
特に、アイスクリームが美味しい季節の始まりです。
さて、アイスクリームといえば——
やっぱりサーティワンさんではないでしょうか。
いつ訪れてもカラフルで楽しい新作フレーバーが並び、ショーケースを眺めるだけでもワクワクします。
店頭での試食サービスに誘われて、つい「今日は特別な味にしよう」と選んでしまう。
そんな楽しみ方もまた、サーティワンさんの魅力ですよね。
でも、皆さんはサーティワンさんの「バニラ」を食べたことがありますか?
華やかなラインナップの中で、あえて「バニラ」を選ぶ方は少ないかもしれません。
実際、私は今までに「サーティワンでバニラを頼んだよ」という方にほとんど出会ったことがありません。
けれど、この「バニラ」こそが実はとても奥深い逸品なのです。
なぜなら、目立たない存在でありながら、
その「普通さ」の中に、原点の美味しさがあるから。
サーティワンさんは「バニラ」という名前の中に、本当に丁寧な仕事を詰め込んでいます。
濃厚でなめらか。しっかりとミルクのコクがあり、香りの立ち方も繊細。
余計なものが一切なく、まっすぐで純粋な味わい。
あれだけのフレーバーを展開している中で、「あえてのバニラ」を作り続けているというのは、
実はかなり誇りと技術の証ではないかと思うのです。
——ふと、これってCS60の施術にも似ているなと感じました。
たとえば、派手な技術や特別な名前の療法が注目されやすい現代において、
CS60はとてもシンプルな道具と手の感覚を頼りに、
身体に寄り添い、細やかな血流を整えていきます。
一見、特別なことをしているようには見えないかもしれません。
でも、だからこそ「本来の自分の身体」が目を覚まし、自分の力で整っていく。
そんな感覚が、多くの方の心と身体に「沁みる」ように伝わっているのだと思います。
サーティワンのバニラのように。
余計な飾りをせずとも、まっすぐに、ていねいに、確かな本質へ。
この季節の変わり目に、少し立ち止まって、
ご自分の身体の声に耳を澄ませてみてはいかがでしょうか。
そしてもし、「ちょっと整えたいな」「ゆるめたいな」と思ったら、
どうぞお氣軽にご連絡ください。
CS60LOHAS北九州緩みは、皆さまの毎日がより軽やかに、より笑顔で過ごせるよう、
心を込めてお手伝いさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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