絹さやとCS60と春の食卓
- 管理者
- 4月11日
- 読了時間: 2分
こんにちは。CS60LOHAS北九州緩みです。
温かい日が続いていますね。
春のやわらかな陽ざしの中、今日も北九州市戸畑区へ施術に伺いました。
今回のお客様は、現役で働かれている男性の看護師さん。
職場では常に神経を張り詰め、患者さんやスタッフへの気配りを欠かさない日々。
その分、ご自身のケアは後回しになっていたようで、
「とにかく背中と足が重い」とのご相談でした。
施術が進むにつれ、少しずつ身体の流れが戻っていき、
施術後には「肩の可動域が広がった!」と驚きの表情。
笑顔とともに、少し目元までスッキリされたように見えました。
頑張る人ほど、自分の不調に鈍感になってしまいがち。
CS60は、そんな方の「無意識の疲れ」にも、そっと寄り添ってくれる存在です。
施術後、お礼を伝えに来てくださった奥様から、
「実家の家庭菜園でたくさん採れたから、良かったらどうぞ」と
絹さやを分けていただきました。
見るからに新鮮で、張りのある緑。
なんだか、畑からそのまま春の息吹を連れてきたよう。
帰宅後、シンプルにオリーブオイルとウスターソースでさっと炒めていただきました。
口に運ぶと、シャキッとした食感と、ほんのり甘みを感じる味わい。
…これは、いくらでも食べられる味です。
野菜って、こんなに美味しかったっけ?と思える一皿でした。
「美味しい」は、「生きてる」って実感できる瞬間のひとつですね。
身体が整うと、味覚も、感性も、ふとした幸せも、自然と豊かになっていく。
CS60は、そんな“生きる感度”を取り戻すお手伝いができる施術です。
医療の現場で働く方にも、自営業の方にも、主婦の方にも、
そして日々を頑張っているすべての人に。
ちょっとだけ立ち止まって、自分の身体に耳をすませる時間を。
CS60LOHAS北九州緩み
――戸畑区のやさしい施術と、春の恵みに包まれて。

Comments