「若さ」と「そら豆の花の香り」とCS60の関係
- 管理者
- 4月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは。CS60LOHAS北九州緩みです。
今日は北九州市戸畑区での施術の帰り道、思いがけない小さな感動がありました。
この日の施術は、60代の女性のお客様。
「最近、周りから“若返った?”って言われるのよ」と笑顔で話されていました。
CS60の施術を定期的に受けるようになってから、お肌の調子が整い、自然な艶がでてきて、肩こりも楽になり、姿勢もすっと整ってきたそうです。
何より、心の元氣さが表情ににじみ出ていることが、若々しさに繋がっているのだと私は感じています。
身体の流れが整うと、自然と気持ちも明るくなります。
CS60は、ただの施術ではなく、自分本来の「若さ」や「美しさ」を呼び覚ましてくれる“鍵”のような存在かもしれません。
施術を終えて帰る道すがら、ふと目に入ったのは、敷地の一角にある家庭菜園。
そこには、そら豆の花が咲き乱れていました。
白と濃い紫のコントラストが美しく、つい足を止めて見とれてしまいます。
顔を近づけてみると……驚くほど良い香りがするではありませんか!
そら豆にこんな優しい、爽やかな、どこか懐かしい香りがあるなんて、知らなかった。
それは、ただ「いい匂い」では片づけられない、心まで緩めてくれるような香りでした。
きっとこの優しい香りが、そら豆のやさしい味へとつながっていくのだろうな。
命ってすごい。植物って、ほんとうに正直。
自分の中にある「育つ力」をまっすぐに表現しているのだと思いました。
そんな氣持ちのままスーパーに立ち寄ると、ちょうど鹿児島県産のそら豆が並んでいました。
これはもう「今日はそら豆を食べなさい」というサインだ!と思い、迷わず購入。
家に帰ってさっと茹でて、海の精をふっていただきました。
……やさしい味。
一日の締めくくりにふさわしい、春のご褒美でした。
私たちの身体も、きっとそら豆のように、正直です。
緊張がたまれば固くなるし、愛情や喜びを感じればふわっと緩みます。
だからこそ、CS60の施術で“流れ”を整えることは、美しさや若さ、そして人生をもっと楽しむための土台になると信じています。
香りを感じる心、味を楽しむ舌、誰かの言葉にうれしくなる心。
全部、元氣な身体から始まるのだと、そら豆の花が教えてくれました。
春は、緩む季節。
あなたの身体と心も、やさしく緩みませんか?
CS60LOHAS北九州緩み

コメント